AI COUNT
SERVICE
人数カウントサービス
AI アプリケーションはマーケティングのデジタル化による販売・マーケティング活動へのデータ利活用での利益向上、業務自動化によるコスト削減まで幅広いソリューションサービスを提供します。
映像の人数カウントで店舗状況を可視化することにより、イベント時の人の流れを分析し、人が多く滞留している場所、あまり立ち寄っていない場所、商品棚を見つけマーケティングに活用することが可能です。さらに分析した映像データをグラフ化するなど顧客の利便性重視することができます。
■ イベント時における人数カウントのメリット
| トラブル発生時の確認、証拠
| 混雑状況の確認
| 次回の開催に向けた改善のための情報
| 現場の保安性の向上 カメラが設置してあることで犯罪、トラブルの抑止効果
録画映像は、会場案内や商品レイアウト、POPの位置など次回の改善点を検討する際に役立ちます。
■ AIによる人物検出プライバシーソリューション
映像データ
カメラに搭載されたAIが
人を感知して検出
アプリ
録画映像からの人数カウント
アプリでグラフ化
利用イメージ
01. イベント開催における防犯対策
設定した検知で、人感・モーションを検知した際に、スマートフォンに通知を送信
02. 会場の様々なアングルを一元管理
商品棚ごとに設置された別アングルのカメラ映像を一元管理
03. 混雑率・来店数可視化
Edge(エッジ)AIによる通過人数カウントアプリで混雑率・来店数可視化
04. プライバシーモード
AIが自動的にモザイクを施し、人々のプライバシーを保護し、事故や事件が起きたときは、モザイクを解除することを可能にしました。
既存の防犯・監視カメラの4つの大きな問題
01
カメラ本体の問題
設置コスト・工事日数
取替・交換も可能
カメラの価格
2-100万円/台
電源が必要
停電に弱い
録画映像の管理
管理コスト増
02
警備員の確保難
高齢化と少子化
情報処理能力不足
単純労働者
セキュリティの問題
防犯意識の薄さ
疲労と睡魔
人件費
雇用維持
03
プライバシーの問題
監視のモニタ
高齢化と少子化
警備員
疲労と睡魔
映像の漏洩
単純労働者
プライバシー意識
雇用維持
04
システムの問題
ソフトウェア
アプリがない
データ処理しない
疲労と睡魔
多様なニーズ
単純労働者
アップデートしない
雇用維持
IoT
IoTのAIアプリプラットフォームが新しいビジネスをつくる
防犯・監視の可視化ソリューション
見守りAI防犯カメラ の録画機能は、スマートフォンやタブレットからカメラの映像を確認できるよう、インターネット上にカメラの映像を残すことができる機能です。これにより、24時間いつでもどこでもカメラを確認することができます。録画映像再生機能では、日時を指定して録画映像を視聴するほか、ダウンロードも可能です。各種センサー機能をアプリで設定させる事で、人感センサーが検知した際の映像を素早くアプリ通知し、素早くアプリから録画を抽出し映像を視聴する事が可能です。既存の防犯・監視カメラの大きな問題を解決します。
AIカメラのどんな課題を解決するのですか
4つの大きな問題
| 防犯・監視カメラのハードウェアの問題
| プライバシーの問題
| 監視員の問題 情報処理能力
| 防犯・監視カメラのソフトウェア問題
防犯・監視の可視化ソリューション
サービス概要
JUSTYは、最新のAI技術でプライバシーを守るため、今までは設置が難しかった場所へも導入ができ、あらゆる場面で新しい使い方ができる次世代型カメラです。AIセンサーにより人による目視監視が不要、映像閲覧・共有アクセス管理システムで今までになかった防犯カメラサービスをご利用いただけます。
スマートな録画再生でイベントを外部への情報発信することも可能
AIカメラ
イベント通知
WiFiワイヤレス
人感検知
映像データ
24時間365日クラウド録画
※映像データの保存は30日間です
アプリ
日時・モーション検知
指定による録画映像の再生・保存
・ライブ視聴、録画視聴
・日時を指定して映像を視聴
・視聴中の映像を画像や動画保存
・カメラ単位で他のユーザーに共有
・モーション検知時にアプリへ通知
・カメラの先の人と双方向で対話可能
・映像にモザイクを掛ける
スマートAIカメラが提供するメリット
イベント時の防犯対策
イベント時のトラブル発生時の録画映像を確認したり、警察の捜査の証拠として役立ちます。
時間短縮
映像の共有によるクラウドコンピューティングとイベント連動機能により、映像確認に要していた時間を大幅に削減
イベント開催状況の可視化
映像の人数カウントで店舗状況を可視化。分析した映像データをグラフ化するなど顧客の利便性重視
対話型
マイク・スピーカー内蔵で双方コミュニケーションが可能
現地以外のスタッフとの映像共有
現地以外のスタッフととも映像とカメラのボイス機能を通じて、いつでもどこでも安心を共有
プライバシーコントロール
映像の見え方やモザイクの掛け方が異なる視聴権限を管理。置きたいけどプライバシーの問題で置けない場所へ設置が可能